昨日から動画視聴によるインプットを始めた。第1回目のWEB授業を途中まで見たけど、
覚えてる部分もあったが、結構忘れてた。やっぱり読み返すことが大事だと再認識した。
第1回WEB授業～環境認識～
（1：58：00～）
昨日の続き
以下自分がメモをとったところ
・環境認識がうまくなるポイント → こじつけない。あくまでも今の波の状況からなり易さを考える。
・環境認識で「波が出やすいぞ！」っていうところでエントリーして勝率50%！！
だから環境認識で「波が出るか怪しいぞ」という場面では負けて当然
・どりぎばではエリオットは捨てた
・FXは節目、節目でできている。
相場は市場参加者が資金を入れるから動く！
中途半端な位置に市場参加者の「こうしたい」はいない
・損切を喰うという概念。
ポジションを持っている人たちの損切が新規でポジションを持つ人たちと重なることで波が伸びる
・早い判断をしない。 → 伸びている時は伸びることを考える移動平均線のほうが伸び切りリスクがわかりやすい
・5分足が1本抜けても、1Hで止められる判定をされる可能性は絶対なくならない
・押し目買い勢力の確認の後はそのまま高値を超えて伸びるイメージ
このところからもう1回押しを付けたらと考えないように。ダウがいびつになる → トレンド出てない
・止まったかどうかはローソク足1本ではない！波単位で視る
・環境認識の時が一番ストレスがない
以上第1回WEB授業より
第1回WEB授業は2回目の視聴だったけど、大体言ってることは理解できた！
ただ、「環境認識で「波が出やすいぞ！」っていうところでエントリーして勝率50%！！」
という部分はすっぽり抜けていた。しっかり集中して環境認識は取り組まないといけない！
あと、損切を喰うという概念はかなり重要な要素だと思うけど、普段の環境認識をするときに
損切がどこに溜まっているかというところの意識がまだ低かったなぁと思う。
環境認識の時は自分は基本ポジションを持っていない前提で環境認識をしているが、すでにポジションを持っている
人たちのことにもっと意識を向けて相場を視ていこう
第2回WEB授業～信念・エネルギー～
授業メモ
・目に見えているものがすべてではない。 → 見えない世界のひとつ・・エネルギー、周波数
すべてのものは振動している。
・イメージはとても重要！・・イメージもエネルギー
自分、チャート、未来へのイメージが自分をやる気にもさせるし、
やる気を奪うこともある
・ 「そこから波が出るかはわからない。でも、波が出るイメージがない人は、相場が視えるようになればなるほど
「リスクが…」とエントリーをタジってしまう。強すぎるとポジってしまう・・・
（10分57秒）
10分しか見ていないが、これは今回初めて観た。
「目に見えるものがすべてではない」というのはちょっと宗教チックな話に聞こえてしまうが、
こういう話は結構好き
「イメージが重要」というのはすごく自分としても共感できる。
プロスポーツ選手はイメージトレーニングにすごく力を入れてやるっていうのを本で読んだことがある。
「スランプ」になる原因は、自分のイメージした体の動きと、実際の体の動きの「差」が原因で
起こるらしい。
以下Geminiより
いいイメージを持つことはとても重要！
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