ドル円



養成講座より
・4H足の高値を超えて存在確認をしたとしても、4HMAが上から押さえつけてくるような場面ならば、エントリーポイントは1H足のネックライン越えではない!4HMAをしっかりと超えて(=直感)こないと戻される可能性が高い!

・足が早い波は出ないわけではないが、返されたときは波が出るまで何度も追うことになるので感情が出やすい。だから、無理に入る必要はない。

・シナリオを描くときは波のなり易さから描く。ただ、シナリオ通りには来ないので軌道修正してエントリーポイントを見つけていく。

ユロドル



塾長のアドバイスを受けて、WEB授業の第10回を視聴した。
トレード日誌を書くこと、そしてそれを何度も読み返すことの重要性を知った。
動画を観た後、これまで書いてきた「週末ひとり反省会」を一度も読み返していなかったことに気づき、読み返してみた。
ドリギバに入ってから約2か月、7〜8回分あるのは当然とはいえ、「こんなに書いてきたんだ」と回数の多さにまず驚いた。
1回目から読み進めてみると、「こんなことを書いていたんだ」と内容をほとんど覚えていなかった。
これでは成長を実感できないのも無理はないな、と正直に思った。ただ同時に、1回目の反省会に書いてあった“当時インプットした内容”に関しては、今では「それは当たり前じゃん」と思えることがほとんどだった。
その「当たり前」と感じられるってことは、それだけ成長しているということだ。
一方で、成長を感じられた反面、まだ量が足りていないとも感じた。
書いてきた回数自体はあるものの、日々の思考や迷いを十分に残せていないのではないかと思う。
また最近、特に感じているのはインプット量の少なさだ。
どりぎばに入る前から仕事は忙しかったが、最近はさらに忙しくなり、残業が常態化している。
その影響で、FXにかけられる時間が以前よりも少なくなってしまった。
寝る時間を遅らせて対応しているものの、それにも限度があると感じている。
そのため、環境認識を一度ストップしてでも、インプットに時間を使うという選択肢もありなのではないかと考えている。
トレード日誌の重要性がようやく腑に落ち、自分でももっと日誌を書けるようになりたいという気持ちが強くなってきた。
だからこそ、この気づきを一時的なもので終わらせず、少しずつでも何とか形にしていきたい。
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