「小さな気づきも、積み重ねれば武器になる。」
どんな些細なことでも書き残せば、
それがあなたの判断力を育てていくよ。
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毎日やること
朝
・5分間瞑想(呼吸瞑想)
・できる限り環境認識&discordへ提出
昼間
・1時間に1回はチャートをチェック
夜
・朝環境認識できた分のトレード日誌を書く
・朝見れなかった通貨ペアの環境認識
・養成講座を視てすり合わせ
- マーケット5つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない
ドル円
am6:48

週足
方向:上
波の状況:上昇の波の押しを付けてきたところ
MA:上
・ダウが2通り。上のオレンジの水平線がピンクダウの場合の押し目買いライン(ピンクの四角に押し目買い勢力)。下が黄色ダウの場合の押し目買いライン(黄色い四角)。MAは上向きで買い支えとして機能しやすい

日足
方向:上
波の状況:上昇の波の調整中
MA:上向き(緩やかになってきた)
・上の黄色のラインが売り抑えライン。下が買い支えライン。MAは緩やかな上向きだけど、ローソク足が下抜いているので売り抑えとして機能しやすい状況

4時間足
方向:下
波の状況:下落の波の途中
MA:下向き
・水色の水平線が戻り売りライン。MAは下向きで売り抑えとして機能しやすい。ピンクの丸がTTS

1時間足
方向:下
波の状況:下落の波の戻しを付けてきている
MA:下向きから水平になってきている
・青の水平線は戻り売りライン。MAは下向きで売り抑えとして機能しやすい
シナリオ:静観
・日足の今の環境がわかりずらい。ピンクダウもあるだろうと視ていたけど、自分が思っていた高値は実体で上抜いてしまっているので、そう考えると上昇の波の調整中で上とみている市場参加者のほうが多そうだし、MAは下抜いてきているのでこのまま下落してくる可能性ももちろんあるわけだし・・というわけで日足はどちらもあるという中で4Hの優位性で考えていくと、1Hと同時に安値を割ってきているので攻防ライン抜けを待つ。

振り返り
攻防ラインを想定していたが、4Hの水平線を上抜いて4H足のMA付近まで上昇してきた。日足で視ると、高値切りさげて、安値も切り上げて、MAはまだ上向きだけどローソク足は下にいる。というよくわからない相場状況になった。結局どっちなのか結論出ず。

養成講座より
・足が早い波は出ないわけではないが、返されたときは波が出るまで何度も追うことになるので感情が出やすい。だから、無理に入る必要はない。
ユーロドル(できてません)
am7:31

週足
方向:上
波の状況:上昇の波の押しを付けてきたところ
MA:上
・ダウが2通り。上のオレンジの水平線がピンクダウの場合の押し目買いライン(ピンクの四角に押し目買い勢力)。下が黄色ダウの場合の押し目買いライン(黄色い四角)。MAは上向きで買い支えとして機能しやすい
日足
方向:上
波の状況:上昇の波の調整中
MA:上向き(緩やかになってきた)
・上の黄色のラインが売り抑えライン。下が買い支えライン。MAは緩やかな上向きだけど、ローソク足が下抜いているので売り抑えとして機能しやすい状況

4時間足
方向:下
波の状況:下落の波の途中
MA:下向き
・水色の水平線が戻り売りライン。MAは下向きで売り抑えとして機能しやすい。ピンクの丸がTTS
1H足は直近高値とMAを上抜いてトレンド転換してこようかという場面。
これで4H足のMAも上抜いて上昇トレンドに転換してくれば週足から1H足まで目線が上になるので1H足で押しを待って買いを検討したいところ。
今日のトレード・学んだことなど(環境認識の時点で記入なし)
ポンドドル
今日の気づき
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