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今日のドル円はわかりやすいと思った。ということは成長してるということだ(TTS間違えたけど)
なんとか３通貨ペア見れるようになりたいけど、１通貨ペア当たりの考察が雑になったら意味がないし、迷ってる時間が長いんだよな。。。。
何を迷っているのか、もっとこまめにその時の思考をメモってみよう
- マーケット５つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない
ドル円
週足
方向：上
波の状況：上昇の波の途中
MA：上
・オレンジの水平線は押し目買いライン。下には押し目買い勢力がいる。MAも上向きで買い支えられやすい
日足
方向：上
波の状況：上昇の波の途中
MA：上向き
・上の緑の水平線は押し目買いライン。黄色四角は押し目買い勢力がいる
高値を更新してきたので4H足ではトレンドを追いかける
4時間足
方向：上
波の状況：上昇の波の途中
MA：水平からやや上向き
・水色の水平線は押し目買いライン。下には押し目買い勢力がいる。
高値を超えてTTS発生。押し目買いを考えていく
1時間足
方向：上
波の状況：上昇の波の途中
MA：上
・青い水平線は押し目買いライン。四角には押し目買い勢力がいる。MAも上向きで買い支えとして機能しやすい
シナリオ
・日足は高値を超えてきたので、４H足押し目買いを考えていく。１Hが一度下降トレンドになってから再度してくるところをエントリーポイントとして想定
養成講座より
・4H足のTTS間違った。１H足に描いたシナリオはほぼ合ってたと思う。養成講座の話もすごくわかった！成長してるって
・日足は上昇の波の途中としたが、落ちてきたときのことも考えておくこと
水平線は各時間足同じに引けてた。今日のはわかりやすかった
ユーロドル
週足
方向：下
波の状況：下降の波の途中
MA：水平
・オレンジの水平線は売り抑えライン。安値を切り下げて下降の波の途中。MAの下抜けて売り抑えられやすい状況。
日足
方向：下
波の状況：下降の波の途中（戻しすぎ）
MA：水平
・緑ラインが売り抑えライン。MAを上抜いていて買い支えられやすい状況。ダウが2通りあり、黄色ダウだと上昇トレンド中。ピンクダウだと下落の戻し過ぎ。週足はMAに抑えられようとしているところ、日足は買い支えられやすいところで値動きが難しくなりそうなのが考えられる。
4時間足
方向：上
波の状況：上昇の波の押し目を付けているところ
MA：上
・水色水平線は押し目買いライン。こちらもダウが2通り考えられるのがこれまでの波のサイズを考えて黄色ダウが優位性高いか。
1時間足
方向：ヨコヨコ
波の状況：調整
MA:緩やかに下
・青ラインは売り抑えライン。トレンドは出ていないので様子を視るしかない
シナリオ
・静観
4H足を上方向では視ているものの、1H見ると積極的に買っていける状況ではないので様子を視ていく
養成講座より
ポンドドル
週足・日足
４時間足・１時間足
今日のトレード・学んだことなど（環境認識の時点で記入なし）
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