2025年11月17日トレード日誌

2025 11/17

2025年11月17日

https://fx.minkabu.jp/indicators

https://fx.minkabu.jp/references/holiday

ブログのレイアウトがずっとおかしかったのでやっと直した。少しやりやすくなった。

意識すること
・シナリオを描くときにエントリーポイントまで書くこと！

・水平線を引くときにもっと注意をはらう（どこで資金が入ってきたのか？）→　夜に水平線の効きを確認してトレード日誌に記載

・環境認識ではもっと「トレンド転換シグナル」を意識して相場を見る。→　卵も意識していく

・ブログもいいが、やはりノートにまとめたほうが何かと見やすい。その日のインプットは紙に書く　→　ノートにまとめる　→　それを週末反省会に書く　にしてみる。

・EURUSDの環境認識もする　→　毎日はできなかった。（悩んでる時間が長い）ポンドルもやりたい

・トレビューのリプレイ機能を使い、過去の養成講座の日付まで戻して自分で環境認識をする。→養成講座を振り返る→できないない部分、できている部分をアウトプット。これをリアルタイムの養成講座にプラスして行う。(土日のみ）→　これは良いのでこれからも継続。

マーケット５つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
私は自分の優位性を客観的に認識している
私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
私は完璧にリスクを受け入れている
私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない

ドル円

週足
方向：上
波の状況：上昇の波の途中
MA：上
・オレンジの水平線は押し目買いライン。下には押し目買い勢力がいる。MAも上向きで買い支えられやすい

日足
方向：上
波の状況：上昇の波の途中
MA：上向き
・上の緑の水平線は押し目買いライン。下の緑の水平線は買い支えライン。黄色四角は買い支え勢力がいる
高値を更新してきているものの更新幅は減らしてきている
この後も上昇してくるのか下位足で判断していく

4時間足
方向：下
波の状況：下落の波の全戻し
MA：水平
・水色の水平線は売り抑えライン。上には売り抑え勢力がいる。
黄色ダウは波が小さいし、日足以上は上目線なのでピンクダウで視ている市場参加者もいるのか
判断が難しい

1時間足
方向：下
波の状況：下降の波の全戻し
MA：水平
・青い水平線は売り抑えライン。やはり日足の上昇の更新幅が減少しているので売りと考える市場参加者も多いのか下落してくるが、日足のMAに買い支えられるように買いが入ってきている感じ

シナリオ
・日足の上昇への勢いが明らかに減速してきている。ただ、日足のMAはまだガンガンに上向きなので買いも入りやすい。売ってはいくところではないが、買いも躊躇する状態と判断。様子を視ていく

養成講座より
・日足の更新幅が小さくなっているところを自分はリスクとしてとらえていたが、それよりもまずは「高値を更新してきた」という事実にフォーカスしていこう。4H足のダウも見たまま素直にカウントしていこう。

PM10:36
4Hで攻防ラインを上抜いてきた。確かに日足で見るとまだ早いのがわかる。

ユーロドル

週足
方向：下
波の状況：下降の波の途中
MA：水平
・オレンジの水平線は売り抑えライン。安値を切り下げて下降の波の途中。MAの下抜けて売り抑えられやすい状況。

日足
方向：下
波の状況：下降の波の途中（戻しすぎ）
MA：水平
・緑ラインが売り抑えライン。MAを上抜いていて買い支えられやすい状況。ダウが2通りあり、黄色ダウだと上昇トレンド中。ピンクダウだと下落の戻し過ぎ。週足はMAに抑えられようとしているところ、日足は買い支えられやすいところで値動きが難しくなりそうなのが考えられる。