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毎日やること
朝
・5分間瞑想(呼吸瞑想)
・できる限り環境認識&discordへ提出
昼間
・1時間に1回はチャートをチェック
夜
・朝環境認識できた分のトレード日誌を書く
・朝見れなかった通貨ペアの環境認識
・養成講座を視てすり合わせ
- マーケット5つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない
ドル円
am6:50

週足
方向:上
波の状況:上昇の波の途中(押しをつけ始めた?)
MA:上
・ダウが2通り。上のオレンジの水平線がピンクダウの場合の押し目買いライン(ピンクの四角に押し目買い勢力)。下が黄色ダウの場合の押し目買いライン(黄色い四角)。MAは上向きで買い支えとして機能しやすい

日足
方向:上
波の状況:上昇の波の途中
MA:上向き
・黄色のラインが押し目買いライン。ダウが2通り視えていたがとりあえず上で視ていきたい。MAは上向きで買い支えとして機能しやすい。
4Hは買い目線で視ていく

4時間足
方向:上
波の状況:上昇の波の途中
MA:上方向
・水色の水平線が押し目買いライン。MAは上向きで買い支えとして機能しやすい。

1時間足
方向:上
波の状況:上昇の波の途中
MA:上向き
・青の水平線は押し目買いライン。MAは上向きで買い支えとして機能しやすい状況。
シナリオ:静観
・日足はとりあえず上目線で視ていいのかなと思う。4Hが上昇中なので押してこないことには何もやることがない。

pm22:40
4Hの上昇のダウカウントを塾長は1本で視ていた。(自分はダウを刻んでしかもそこに押し目買い勢力ありで視ていた。)
1H足の上昇後の調整で高値を切り下げてきているのでネックラインを割ってくれば下目線に転換する。

ユーロドル
pm22:46

週足
方向:下
波の状況:下落の波の調整中
MA:水平
・オレンジの水平線は売り支えライン。MAは水平で下にローソク足があるので売り抑えとして機能しやすい。

日足
方向:上
波の状況:上昇の波の途中
MA:上向き
・黄色のラインが押し目買いライン。ダウが2通り視えていたがとりあえず上で視ていきたい。MAは上向きで買い支えとして機能しやすい。
4Hは買い目線で視ていく

4時間足
方向:下
波の状況:下落の波の戻している所
MA:下方向
・水色の水平線は戻り売りライン。MAは下向きでローソク足を売り抑えてこようかというところ。

1時間足
方向:上
波の状況:上昇の波の戻し過ぎ
MA:ほぼ水平
・青の水平線は押し目買いライン。MAはほぼ水平でローソク足の下にあり買い支えとして機能しやすい。
シナリオ:
pm23:18
4H足安値を割って下落(ヒゲぽき)。その後、日足の押し目買いラインで反転上昇して一旦MAを抜けたが戻されて上髭となった。4Hは下落後の全戻し。1Hは上昇の波の全戻しということで値動き荒れそう。
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