時間がなくてトレード日誌もきちんと書けない。週末にまた見直そう
https://fx.minkabu.jp/indicators
https://fx.minkabu.jp/references/holiday
毎日やること
朝
・5分間瞑想（呼吸瞑想）
・できる限り環境認識＆discordへ提出
昼間
・１時間に１回はチャートをチェック
夜
・朝環境認識できた分のトレード日誌を書く
・朝見れなかった通貨ペアの環境認識
・養成講座を視てすり合わせ
- マーケット５つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
- 私は自分の優位性を客観的に認識している
- 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
- 私は完璧にリスクを受け入れている
- 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
- 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
- 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
- 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない
ドル円
週足
方向：上
波の状況：上昇の波の途中
MA：上
・ダウが2通り。上のオレンジの水平線がピンクダウの場合の押し目買いライン（ピンクの四角に押し目買い勢力）。下が黄色ダウの場合の押し目買いライン（黄色い四角）。MAは上向きで買い支えとして機能しやすい
日足
方向：上
波の状況：上昇の波の押しを付けてきているところ
MA：上向き
・下の緑の水平線は押し目買いライン。MAは上向きで買い支えとして機能しやすい。わかりずらいがピンクのダウのように１回ダウを挟んできているようにも見える。そうすると上の水平線が戻り売りラインになる。こう見ている市場参加者も少なからずいそう。その場合、ピンク丸が卵になる
→どちらにしても4Hは下落で視ていくことになる
4時間足
方向：下
波の状況：下落の波の戻しを付けてきている
MA：緩やかに下向き
・水色の水平線が戻り売りライン。上には売り抑え勢力がいる。MAは下向きだけど、ローソク足が上抜いているので買い支えとしても機能してくる。水平線で止められているようにも見えるが、戻し過ぎと視る市場参加者もいそう。
文章がおかしい → 戻し過ぎだけどローソク足がMAを上抜いるので買い支えられ易い状況にも見えるので、もう少し時間経過を待って判断する
1時間足
方向：上？
波の状況：ヨコヨコ
MA：上昇から水平になってきている
・ダウカウントが２パターン視えて、どっちにするかでどっちで視るかでまだ上か、もう下として視るのか微妙なところ。MAも上向きから水平になってきていてローソク足の実体で下抜けたような、まだ支えられてきそうな、これもまた微妙。一番下の青の水平線を抜けたところがEPになりそうではある。
シナリオ：様子見
・日足がどちらのダウで視るかで目線が変わってしまうので難しいところ。４H足的にも上下どちらにも視えるのでもう少し様子を視たいところ
振り返り
「全戻しだった場合は、上昇に対する押し目買いをやり過ごすまで待って売りで検討。上昇した時にはスルー」ってところまでもう少し具体的なシナリオを描いておいてよかったかなと思った。
ユーロドル
週足
方向：下
波の状況：下降の波の調整に入ったか？
MA：ほぼ水平
・オレンジの水平線が戻り売りライン。MAはほぼ水平。ローソク足の上にあり売り抑えとして機能しやすい状況
日足
方向：上
波の状況：上昇の波の途中
MA：緩やかに上向いてきた
・ダウカウントが２パターン。ピンク色ダウだと上昇の波の途中で下の緑ラインが戻り売りラインになる。黄色だと戻し過ぎで上の緑ラインが売り抑えラインになる。MAは上抜いてきていて買い支えとして機能しやすい状況
4時間足
方向：上
波の状況：上昇の波の根っこ
MA：上方向
・水色の水平線は押し目買いライン。上は前回高値。下はTTSの根元。MAは上向きで買い支えとして機能しやすい状況。ピンク丸がTTS
1時間足
方向：上
波の状況：上昇の波の途中
MA：上方向
・上の青ラインは押し目買いライン。下は買い支えライン。MAは水平から緩やかな上方向になってきていて買い支えとして機能しやすい状況。
シナリオ：様子見
・週足はMAに抑えられてこようかというところ。日足は上にも下にも視える。４H以下は上。１H足での存在確認ができれば日足の売り抑えライン付近までは買っていけるのか。← これは予想になってしまう
養成講座より
コメント