2025年12月2日環境認識


呼吸は大事らしい。ストレスを感じた時こそ深く呼吸するといいらしい
娘はインフルだった。自分は一度もかかったことないのでかからない気がするが

https://fx.minkabu.jp/indicators

https://fx.minkabu.jp/references/holiday

毎日やること
 朝
  ・5分間瞑想(呼吸瞑想)
  ・できる限り環境認識&discordへ提出
昼間  
  ・1時間に1回はチャートをチェック
 夜
  ・朝環境認識できた分のトレード日誌を書く
  ・朝見れなかった通貨ペアの環境認識
  ・養成講座を視てすり合わせ

意識すること
・シナリオを描くときにエントリーポイントまで書くこと!

水平線を引くときにもっと注意をはらう(どこで資金が入ってきたのか?)→ 夜に水平線の効きを確認してトレード日誌に記載

・環境認識ではもっと「トレンド転換シグナル」を意識して相場を見る。→ も意識していく

・「できていたこと」をトレード日誌に書く。(自分を客観的に視てみる)

  • マーケット5つの真実
    • 何事も起こり得る
    • 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
    • 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
    • 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
    • マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
  • 私は自分の優位性を客観的に認識している
  • 私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
  • 私は完璧にリスクを受け入れている
  • 私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
  • 私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
  • 私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
  • 私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない
目次

ドル円

週足
方向:上
波の状況:上昇の波の途中
MA:上
・ダウが2通り。上のオレンジの水平線がピンクダウの場合の押し目買いライン(ピンクの四角に押し目買い勢力)。下が黄色ダウの場合の押し目買いライン(黄色い四角)。MAは上向きで買い支えとして機能しやすい

日足
方向:上
波の状況:押しを付けてきているところ
MA:上向き
・緑の水平線は押し目買いライン。MAは上向きで買い支えとして機能しやすい。日足押し目買いライン付近まで落としてきた

4時間足
方向:下
波の状況:下落の波の途中(戻しを付けてきている)
MA:緩やかに下向き
・水色の水平線が戻り売りライン。上には売り抑え勢力がいる。MAは下向きで売り抑えとして機能しやすい状況。

1時間足
方向:下
波の状況:下落の波の戻し過ぎ
MA:下(角度が緩やかになってきている)
・青のラインは売り抑えラインで上には売り抑え勢力がいる。MAは下向きだがローソク足は上抜いているので買い支えとして機能しやすい状況。

シナリオ4H戻り売り
・日足レベルの押し目買いの上昇リスクを考慮しながら、4H足でMAにもしっかり押さえられてくるようなら売りで検討していく。

ユーロドル

週足
方向:下
波の状況:下降の波の調整に入ったか?
MA:ほぼ水平
・オレンジの水平線が戻り売りライン。MAはほぼ水平。ローソク足の上にあり売り抑えとして機能しやすい状況

日足
方向:上
波の状況:上昇の波の途中
MA:緩やかに上向いてきた
・ダウカウントが2パターン。黄色ダウだと上昇の波の途中で下の緑ラインが戻り売りラインになる。ピンクダウだと戻し過ぎで上の緑ラインが売り抑えラインになる。MAは上抜いてきていて買い支えとして機能しやすい状況

4時間足
方向:上
波の状況:上昇の波の途中(戻しすぎ)
MA:上方向
・水色の水平線は押し目買いライン。MAは上向きで買い支えとして機能しやすい状況。ピンク丸がTTS

1時間足
方向:上
波の状況:上昇の波の戻しを付けている(戻しすぎ)
MA:上方向
・上の青ラインは押し目買いライン。下は買い支えライン。MAは上方向だが大分緩やかになってきている。ローソク足はMAを下抜いているので売り抑えとして機能しやすい。

シナリオ静観
・週足はMAに抑えられているかなという状況。日足はどっちともとれる状況。4Hは戻しもつけずに上がった分下がってきている。4Hの目線的には上だけど売りも強くはいっていて買っていこうと思える状況ではないので様子を視る。

養成講座より

ポンドドル

今日の気づき

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