2025年12月1日環境認識

2025 11/30

2025年11月30日 2025年11月30日

https://fx.minkabu.jp/indicators

https://fx.minkabu.jp/references/holiday

毎日やること
　朝
　　・5分間瞑想（呼吸瞑想）
　　・できる限り環境認識＆discordへ提出
昼間　　
　　・１時間に１回はチャートをチェック
　夜
　　・朝環境認識できた分のトレード日誌を書く
　　・朝見れなかった通貨ペアの環境認識
　　・養成講座を視てすり合わせ

意識すること
・シナリオを描くときにエントリーポイントまで書くこと！

・水平線を引くときにもっと注意をはらう（どこで資金が入ってきたのか？）→　夜に水平線の効きを確認してトレード日誌に記載

・環境認識ではもっと「トレンド転換シグナル」を意識して相場を見る。→　卵も意識していく

・「できていたこと」をトレード日誌に書く。（自分を客観的に視てみる）

マーケット５つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
私は自分の優位性を客観的に認識している
私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
私は完璧にリスクを受け入れている
私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない

ドル円

週足
方向：上
波の状況：上昇の波の途中
MA：上
・ダウが2通り。上のオレンジの水平線がピンクダウの場合の押し目買いライン（ピンクの四角に押し目買い勢力）。下が黄色ダウの場合の押し目買いライン（黄色い四角）。MAは上向きで買い支えとして機能しやすい

日足
方向：上
波の状況：上昇の波の途中（押してをつけてきている）
MA：上向き
・緑の水平線は押し目買いライン。MAは上向きで買い支えとして機能しやすい。

4時間足
方向：ヨコヨコ
波の状況：調整
MA：下向き～水平になってきた
・上の水色の水平線が売り抑えライン。下が買い支えライン。トレンドは出ていない。MAに頭を抑えられているような状況に見える。

1時間足
方向：一応下
波の状況：下落の波の調整中
MA：緩やかな下向き
・下の青のラインは買い支えライン。上の青ラインは売り抑えライン。下落後全戻しからの調整か。MAの下に位置していて売り抑えてこようかという状況。

シナリオ：様子見
・4Hにトレンドが出ていないので手の出しようがない。

ユーロドル

週足
方向：下
波の状況：下降の波の途中
MA：ほぼ水平
・オレンジの水平線が戻り売りライン。MAはほぼ水平。ローソク足の上にあり売り抑えとして機能しやすい状況

日足
方向：下
波の状況：下落の波の途中（戻し過ぎ）
MA：緩やかに下向き
・緑の水平線は売り抑えライン。MAを上抜いていて買い支えとして機能しやすい状況

4時間足
方向：上
波の状況：上昇の波の途中
MA：上方向
・水色の水平線は押し目買いライン（2本。ひげ先と実体）。MAは上向きで買い支えとして機能しやすい状況。
実体で直近高値を上抜いているので目線が下から上に変わったとみている。ピンク丸がTTS

1時間足
方向：上
波の状況：上昇後の調整中？押しをつけてる？
MA：上方向
・青ラインは押し目買いライン。MAは上方向で買い支えとして機能しやすい。

シナリオ：静観
・4H足は直近高値を超えているので目線上で視ている。1Hが押してきているとすれば4H足で押し目買いを検討するところだが、現状押しが浅いので、4H足のMAまでグランビルするくらいまで時間経過を待ってからになるか。1H足の水平線の上に4H足の水平線がいるので、そのまま上がっていくようならスルー

養成講座より