2024年7月26日環境認識

2025 11/01

2025年11月1日 2025年11月1日

https://fx.minkabu.jp/indicators

https://fx.minkabu.jp/references/holiday

毎日やること
・毎日の環境認識
・１日一本は基礎動画を視聴。→トレード日誌へアウトプット。
・「トレンド転換シグナルを見つけよう」に毎日参加→他の方と見比べ修正するべきところは修正していく

マーケット５つの真実
- 何事も起こり得る
- 利益を出すために次何が起こるか知る必要はない
- 優位性を明確にする一定の可変要素には勝ち負けがランダムに分布する
- 優位性があるとはあることが起こる確率がもう一方よりも比較的高いことを言う。
- マーケットのどの瞬間も唯一のものである。
私は自分の優位性を客観的に認識している
私は全てのトレードでリスクを前もって決めている
私は完璧にリスクを受け入れている
私は疑念も躊躇もなく自分の優位性に従う
私はマーケットが可能にしてくれた勝ちトレードから利益を掴み取る
私はミスを犯すことへの自分の対応を継続的に監視している
私はこうした一貫した成功の原理の絶対的必要性を理解している。したがって決してこれを破らない

ドル円

週足
方向・・上
波の状態・・高値越えからの戻し中
MA・・上方向から水平
・週足は買い支えライン（オレンジ）付近まで下落。このラインを割ってくれば目線は下になる。

日足
方向・・下
波の状態・・下落の途中（終わるか？）
MA・・下方向（売り抑えとして機能しやすい）
・下落の波の途中だが、週足の買い支えライン付近で抑えられるように値動きが鈍くなってきているように見える。上昇してくるなら4H足で日足の水平線付近までトレンドを追いたい。
・日足は安値を割って下落の波の途中。ピンクダウのようになり易い。そうすると黄色四角に戻り売り勢力がいるんじゃないの？となるので、緑水平線で確認していく。

4H足
方向・・下
波の状態・・下落の途中
MA・・下向き
・安値を割って下落後全戻し。ピンク〇をTTSの卵とみると下の四角に押し目買い勢力がいて、上の四角には売り抑え勢力がいるので戦争状態になり易い。全戻しとみて売り抑え勢力に抑えられれば下落しやすい。

1H足
方向・・上
波の状態・・押しを付けてきているところか？
MA・・水平から上向いてこようかというところ（買い支えとして機能しやすい）
・TTS（ピンク〇）が出てMAも上抜いて調整中。

シナリオ
・4Hの水平線（水色）を割って上昇してくれば上目線に変わったということなので、押し目を待って買いを検討していく。4Hの売り抑え勢力に抑えられて4Hで二番天井を形成してくれば下落継続で売っていきたい。

養成講座より
・ダウカウントがわかりずらい（4Hで高値に見えなくもないが、これは1Hの波だよなぁ）という場合は、無理にカウントせずにもう少し時間経過を待ち、どこで止まってくるのかを見てから判断する。